中村家住宅（なかむらけじゅうたく）に行きました

浜松市の雄踏町に重要文化財に指定されている中村家住宅があります(^O^)／
中村家は、鎌倉時代のころから続く名門で文明15年（1483）に、この場所に屋敷を立てたようです(^^)/徳川家康（とくがわいえやす）の次男於義丸（後の結城秀康）が産まれた家のようです(*^▽^*)
昭和48年重要文化財に指定され平成13年から15年間かけて解体工事・復元工事を実施して、江戸時代初期の貞享（じょうきょう）5年（1688）頃の状態にして復元したということです(^_^)v

「かやぶき屋根に鬼瓦」（●＾o＾●）

かやぶき屋根に鬼瓦の屋根が変っていて似たようなかやぶき屋根に鬼瓦の国の重要文化財は3カ所しかないとのことです(#^.^#)中に入ると太い木の梁（はり）が絶妙に組み合わされて見ごたえがあります(*^^)v曲がった木を上手に使用して作られていることにすごく関心します(^_^)v





整体、姿勢矯正、猫背矯正、頭痛


皆さんも、一度気がむいたときによってみて下さい(^_^)vあたらしい発見や体験があるかもしれませんよ(^^)/

中村家住宅